Leaflet for RTKPLOT

RTKPLOTの「Google Map View」の替わりに使用します。


※ ウィンドウタイトルは「Google Map View」のままです。
1.「rtkplot.exe」と同じフォルダにある「rtkplot_gm.htm」をリネームしてバックアップを取ります。(Google Map Viewを使用する際は、元のファイル名に戻してください。)
2.「leaflet4rtkplot.zip」を解凍してできた「rtkplot_gm.htm」と「leaflet(フォルダ)」を「rtkplot.exe」のあるフォルダにコピーします。


leafletフォルダの「rtkplot_gm.js」という設定ファイルを編集することにより、起動時の平面直角座標系、座標系マップとSIMAのテキストボックスの表示・非表示を設定することができます。

rtkplot_gm.js
------------------------------------
kei=13;
zmap="visible";//表示
//zmap=="hidden";//非表示
sima="visible";//表示
//sima="hidden";//非表示
------------------------------------
・平面直角座標系
「kei=」の後の系番号を半角数字で書き換えます。
・座標系マップ
無効にする方の先頭に「//」(半角スラッシュ)をつけてコメント行にします。
表示の場合は、デフォルトのまま
非表示の場合は、
//zmap="visible";//表示
zmap=="hidden";//非表示
・SIMAのテキストボックス
無効にする方の先頭に「//」(半角スラッシュ)をつけてコメント行にします。
表示の場合は、デフォルトのまま
非表示の場合は、
//sima="visible";//表示
sima="hidden";//非表示