93条不動産調査報告書
長らく、瀕死の状態だったVBAのWebBrowserコントロールが、とうとう使えなくなった。
ブラウザのエンジンがIEなので、かなり前から不都合はあったのだが、とうとうまともに動作しなくなった。
Gemini先生に相談すると、Selenium Basicを教えてくれた。
◎ VBAで、Selenium Basicを使って、ブラウザ操作を自動化する。
環境設定
1.Selenium Basicをインストールする。
 https://github.com/florentbr/SeleniumBasic/releases/tag/v2.0.9.0
 デフォルトでは、C:\Program Files\SeleniumBasic にインストールされる。
2.WebDriverをSelenium Basicのフォルダにコピーする。
 https://developer.microsoft.com/ja-jp/microsoft-edge/tools/webdriver/?form=MA13LH
 ダウンロードしたedgedriver_win64.zip を解凍して、フォルダ内のmsedgedriver.exeをedgedriver.exeにリネームして、SeleniumBasicのフォルダに上書きコピーする。
3.Excel VBAからSeleniumを呼び出すために、ライブラリを有効化する。
 VBAエディタ(Alt + F11)を開く。
 メニューの [ツール] > [参照設定] をクリック。
 リストからSelenium Type Libraryを探し、チェックを入れて [OK] を押す。

動画は、ワークシートと同じフォルダにあるleafletのhtmlを起動して、SIMAの区画や、申請地を示す赤丸を描画させて、スクリーンキャプチャーし、セルに貼り付けたもの。